小浜市議会 2021-12-14 12月14日-02号
市民体育館や総合運動場等の市営体育施設における市外からの利用者につきましては、コロナ禍前の平成29年度から令和元年度では年間約3,000人で推移しています。 利用者につきましては、京都・大阪・兵庫などの関西圏にある大学のスポーツクラブ合宿等を中心に夏休み期間中に利用が集中しております。 以上でございます。 ○副議長(竹本雅之君) 1番、杉本和範君。
市民体育館や総合運動場等の市営体育施設における市外からの利用者につきましては、コロナ禍前の平成29年度から令和元年度では年間約3,000人で推移しています。 利用者につきましては、京都・大阪・兵庫などの関西圏にある大学のスポーツクラブ合宿等を中心に夏休み期間中に利用が集中しております。 以上でございます。 ○副議長(竹本雅之君) 1番、杉本和範君。
それに対して、栽培漁業センター分は令和2年度末で期限を迎える食料品全ての入替えを行い、市民体育館分については3か年の計画に基づき整備したところである。食料品については、期限が切れるまで備蓄した上で廃棄することとしているが、中には、期限が迫った食料品を小学校に提供し防災授業に役立てていただいた例があり、今後も有効な利活用方法を検討していくとの答弁でした。
これまでの取組としましては、市民サービスの向上を最優先としたアウトソーシングの推進としまして、市民福祉課、上下水道課の一部窓口業務および中学校におけます学校給食の調理業務の民問委託、また公の施設を効率的に運営するとともに市民サービスの向上を目的とした指定管理者制度を道の駅、市営駐車場・駐輪場、濱の湯、濱の四季、市民体育館、駅前インフォメーションセンターなどに導入しております。
今年8月に市民体育館で開催が決定しております令和3年度全国高校総体ウエイトリフティング競技大会につきましては、感染対策を十分に行い、原則無観客で開催する方向で現在準備を進めているところでございます。 今後も、国、県、市のコロナ対策本部の動向や感染状況を注視し、スポーツイベントの開催につきましては、各関係団体等と情報共有し、対応することとしたいと考えております。 以上でございます。
今回は、福井県が中心開催県として13競技を実施することとなっており、本市においては、8月9日から8月13日の日程で、小浜市民体育館を会場にウエイトリフティング競技が開催されます。
市内には、市民体育館内や女性だけのフィットネス施設はありますが、この新・健康管理センターでは、グループレッスンなどの気軽に参加できて、楽しみながら無理なく運動できる集える場を提供していきたいというふうに考えております。
また、本年3月には、市民体育館の整備が完了する予定となっており、加えて令和2年度は内外海小学校において整備する予定をしております。 今後とも、市民の皆様の安全・安心のまちづくりに積極的に取り組んでまいります。 次に、健康管理センターのリニューアルについて申し上げます。
次に、議案第68号小浜市民体育館原子力災害対策施設整備工事請負契約の締結についてでございますが、小浜市民体育館原子力災害対策施設整備工事請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号および議会の議決に付すべき契約および財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
◎教育委員会事務部長(福岡正義君) 通常屋外施設を使用している免除団体が雨天対策用に市民体育館など屋内施設をあわせて予約している実態があるのかというお尋ねでございますが、市内の一部の地域におきまして雨天時あるいは降雪時の対応といたしまして土日を中心に年間を通じて屋内施設を予備的に使用予約しているというような事例が見受けられます。 ○議長(水津達夫君) 大門嘉和君。
また、昨年の市庁舎における原子力災害対策施設整備に続き、現在、原子力災害が発生した際、避難行動要支援者の避難準備が整うまでの間、一時的に退避していただくための屋内退避施設の整備を加斗小学校および市民体育館において行っております。 今後とも、ソフト・ハードの両面から市民の皆様の安全・安心のまちづくりに積極的に取り組んでまいります。 次に、「行政をみがく」について申し上げます。
第2種施設である市の施設のうち、健康管理センター、図書館、食文化館、山川登美子記念館、温水プールにおいては敷地内禁煙としており、文化会館、働く婦人の家、市民体育館においても既に屋内禁煙となっております。
市内には、市民体育館内、それから女性だけのフィットネス施設はございますが、高齢者でもグループレッスンなど、気楽に参加できて、楽しみながら無理なく運動できる集える場を提供していきたいというふうに考えております。 また、健診後の健康相談や運動指導等にフィットネス機能を活用し、運動することで筋力維持や脳の活性化につながり、心身の機能維持や病気を予防する効果が期待できます。
まず、報告第3号平成30年度小浜市一般会計予算繰越明許費の報告についてでございますが、原子力災害対策施設整備事業、市民体育館ほか22件につきましては、年度内に事業が完了できませんでしたので、12億1,557万3,000円を令和元年度へ繰り越しさせていただき、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりご報告させていただくものでございます。
事業の年度内の実績見込みによる予算の補正のほか、原子力災害発生時に一時避難する屋内退避施設を市民体育館に整備する原子力災害対策施設整備事業、財政調整基金積立金、救急救命センター運営費負担金、農地集積・集約化対策事業などが主なものであります。 特別会計8会計では、1億8,072万6,000円の追加、企業会計1会計では、15万円を追加するものであります。
平成31年度は、市民体育館において施設整備を行う予定をしております。 これらを通して、地域防災力を強化し、さらなる安全・安心のまちづくりに積極的に取り組んでまいります。 次に、健康管理センターのリニューアルについて申し上げます。 現在の健康管理センターは、健康づくりや保健活動の拠点として、また市民の憩いと安らぎの場として昭和55年に整備した施設であります。
本市では、市民体育館、総合運動場、野球場が国体の競技会場となりましたが、競技に支障がないよう、それぞれ床補強工事、多目的グラウンド芝生化工事、スコアボードの改修など、大規模な施設改修を実施いたしました。この改修には多大な資金が投入されておりまして、これらの施設を有効活用しなければ宝の持ち腐れであります。 改修した体育施設の、今後の利活用について伺います。
一方、ラグビーフットボール競技の会場である総合運動場、ウエイトリフティング競技の会場である市民体育館、軟式野球競技の会場である市営野球場につきましては、会場およびその周辺に駐車スペースが少なく、一般観覧者用の駐車場を確保できない状況でございます。このため、川崎区の小浜漁港を臨時駐車場とし、小浜駅を経由して各競技会場を結ぶシャトルバスを約20分間隔で運行する計画でございます。
それに対して、小浜、雲浜地区については、200人が収容できるものを市民体育館に、西津内外海地区については、120人収容できるものを内外海小学校に整備する予定である。また、要支援者が入居するもみじの里やアクール若狭を県の事業で平成30年度に整備することとなっているとの答弁でした。
本市の公共施設の耐震化計画では、小中学校の校舎とか体育館、それから昨年度完成しました市民体育館の耐震化工事は、既に完了しております。公民館の耐震化については今年度から口名田公民館の耐震設計に取り組むということで当初予算にもあがっておりますが、まちづくり協議会の活動拠点でもあります今後の各地区の公民館の耐震化計画等についての整備をどのように考えておられるのか、お伺いをさせていただきます。
本市で開催する競技の会場となる施設整備につきまして、昨年度末までにウエイトリフティング競技会場である市民体育館では、耐震補強工事や床補強工事などに4億8,900万円、ラグビーフットボール競技会場である総合運動場では、多目的グラウンドの天然芝敷設工事などに1億4,600万円、軟式野球競技会場である市営野球場では、グラウンド整備やスコアボード改修などに6,300万円の事業費をかけて完了させたところでございます